Xapoでガソリンスタンドの支払いをするのは注意が必要。
あまりにもビットコインデビットカードが面白すぎてあらゆるシーンで使いまくっている。
しかし、先日あるガソリンスタンドでガソリン代を支払ったとき、明らかに多めの金額をウォレット上で支払っていることに気付いた。
来たよ来たよ、相変わらず新しい決済手段というのはトラブルが続く。早速カスタマーサービスへ連絡、理不尽な請求に対して即刻返金を求めた。
ここでのサービス会社からの回答の速度や内容、態度というのが今後サービスを使う上での一つの重要な指標になると思う。
Xapoの場合は、レスは遅いがしっかりと反応をくれるという印象。サービスレベルとしてはまずまずといったところ。
肝心の回答だが、以下リンク先にもある通り、どうやらガスステーションの支払いに関しては、デビットカードの慣習上、なぜかUSD100を上乗せされて請求されるらしい。定期的に使う携帯電話、ガス代金といったものへの支払いにはこのpadding amountと呼ばれるものが請求されるらしい。
すぐに問題が解決してなによりだが、これからもこういったクリアにしなければならない点に多々出くわすんだろう。
しかしビットコインで買い物が出来てるというこのワクワクは止まらない。これからもあらゆる買い物に使っていく。